鴨川市議会 2018-12-06 平成30年第 4回定例会−12月06日-03号
当日は、江見、曽呂、太海の各区長会長初め各区長のご出席のもと、市執行部より諸課題の説明の後、活発な質疑応答が繰り返され、改めて江見地域の諸課題の多さに驚きました。 また、懇談会の開催前には、江見地区区長会長より亀田市長様宛てに、江見地区区長会の要望書が提出されました。
当日は、江見、曽呂、太海の各区長会長初め各区長のご出席のもと、市執行部より諸課題の説明の後、活発な質疑応答が繰り返され、改めて江見地域の諸課題の多さに驚きました。 また、懇談会の開催前には、江見地区区長会長より亀田市長様宛てに、江見地区区長会の要望書が提出されました。
現在、鴨川清掃センターでは、不燃物及び資源物の収集運搬業務の民間業務を平成17年度から実施してございまして、平成22年度では地域を拡大いたしまして、現在、江見地域、長狭地区あるいは鴨川地区の一部地域におきまして、収集運搬業務につきましては、民間業者にお願いをしておるところでございます。 ごみ処理広域化事業の現況というご質問もいただきました。
その内訳といたしましては、江見地域の西区と太海地域の天面区、吉尾地域の仲区でそれぞれ1組、田原地域の太田学と竹平区では2組ずつ、旧鴨川の横渚地域で2組、前原地域で1組、それぞれ減少となっております。また、東条では、西町の区域で3組、広場と東町の区域でそれぞれ2組の減、小湊地域では内浦で2組、小湊で1組の減となっております。 さらに、2つの組みが1つに統合したというのが4組ございます。
│ ├──┼──────────┼─────────────────────────────┤ │2 │佐 藤 文 秋 議員│1.希望者への期日前投票の宣誓書の事前配布について │ │ │ │2.予防ワクチン接種の公費助成について │ │ │ │3.江見地域の各小学校統合について │ ├──┼──────────┼
佐藤文秋君の行政一般質問……………………………………………………………………57 1.希望者への期日前投票の宣誓書の事前配布について 2.予防ワクチン接種の公費助成について 3.江見地域の各小学校統合について 佐藤拓郎君の行政一般質問……………………………………………………………………62 1.新・市民会館の建設について 2.基幹災害医療
鴨川市もこのうちの1市であり、平成16年度から今年度にかけて江見地域の幼稚園、小中学校及び長狭高等学校が県教育委員会の研究指定校となっています。以前、小学生による同級生殺害事件が全国を震撼させた後、同種の事件の再発防止策として命を大切にする教育が求められ、社会的要請となりました。文部科学省では、この道徳教育推進事業のプログラムを平成20年度には目標を達成させたい意向のようです。
さらに別表の規定でございますけれども、処理区域の明文規定といたしまして、江見地域の地名を表示いたしたものでございます。 また、附則といたしましては、この規約は千葉県知事の許可があった日から施行するというものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
いずれにいたしましても、内房線のこの2駅舎につきましてはJRの建物であるわけでございますので、まずはJRに対しまして整備促進を働きかけたいと存じておりますけれども、JRが自己責任の中で整備が図れないとすれば、何らかの方策も考えなければならないわけでございまして、今後、太海、江見地域の皆さん方の意見を十分にお聞きいたしまして、駅舎及び国鉄清算事業団用地を活用した周辺整備を図ってまいりたいと存じておるところでございます
をいただいたところでございますけれども、さきに述べましたように、農林水産省のいうところの中山間地域は鴨川市全域が対象となるものであるという認識のもとに、農業生産基盤整備事業といたしまして、田原西地区を初めといたします県営ほ場整備事業補助4地区、また土地改良総合整備事業補助といたしまして、主基・山入地区を初めとする6地区、それぞれ取り組まさせていただいておりますし、農山村生活環境整備事業におきましても、先生ご案内のように、曽呂地域と江見地域
2番目の字区域のことでございますが、私は江見地域に限定してお話ししましたが、市内にほかにどれくらいのそういう地域があるのか、ちょっと教えていただければ幸いだと思いますが、ひとつお願いします。 ○議長(川名義夫君) 総務課長、佐藤義雄君。 ◎総務課長(佐藤義雄君) ただいまのご質問の中ですけれども、全般的にわたりまして多少入っておるところはあるわけでございます。
また、市では、企画コンペの決定から現在に至るまでの全体の事業計画についてご理解をいただくために、太海、曽呂、江見地域への説明会に加え、漁業協同組合など、関係団体への説明会を延べ30数回実施いたしまして、地域のご理解をいただきながら事業の実現に向かって推進しておるところでございます。 次に、アナトリア鴨川リゾート事業の概要と今後の事業の予定についてお答えさせていただきます。
また、企画コンペでの決定から現在に至るまでは、当該事業者等と協力をしながら、太海、曽呂、江見地域への説明会に加えまして、漁業協同組合など関係団体への説明会を鋭意実施し、地域のご理解をいただきながら事業の実現に向かって推進しているところでございます。
今から10年前にダムをつくろうということで始めたときの試算にはこんなような状況になるというのはなかったわけでございまして、リゾート法に基づいてご案内のようにアナトリアが江見地域で開発、長期滞在型のリゾート地をつくると、こういうことになりまして、あの会社からの申し出は、水 3,000トン前後はどうしても要り用だと、こういうことですから、今までの計画はそれとして、新しくできた大型のリゾート計画の水需給を
また、農免道路の工事着手は江見地域の発展の基礎づくりに大きく役立つことであろうと考えますし、思い切った道路整備の予算は市民の生活道路に配慮したことを伺うことができます。さらに過般の降雨による土木災害の復旧に早速対応され、予算化されたことは、直接市民生活に関係するだけに歓迎されるものであります。 次に、新規事業について申し述べてみたいと思います。
旧江見地域内に、真ん中である太海にないか。今のある場所は曽呂でございますから、東に偏っている。統合中学校用地としては必ずしも適地ではない。真ん中へ持っていくべきだと。こういう意見で随分地域の住民にも関心があり、これをリードする執行部、あるいは議会側でも苦慮されたようですが、結論として、どうしても江見の地域内には土地がない。
第2節 江見地域。漁業地域、農業地域それぞれの特性を生かし、観光スポーツ、レクリエーションを含めて総合的な振興策を講ずることによる特色ある地域づくりを構想する。 27ページ、第3節 鴨川地域については、本市の中心地域として、地域社会・経済のけん引的な役割を担う地域づくりを進めていく地域である。 29ページ、第5章 土地利用構想。